木古内町立木古内小学校4年生の皆さんが、木古内町国民健康保険病院の医師による「いのちの授業」に参加しました。この特別な授業では、医師が日々の医療現場で感じる「いのち」の大切さや、健康を守るために心がけるべきことについて、わかりやすくお話ししました。
授業後、生徒たちからは、「いのちについて深く考えた」「人を助ける医師の仕事に感動した」といった心温まる感想が寄せられました。子どもたちの純粋な言葉の一つひとつに、授業の意義を感じています。
今後も地域の皆様とともに、健康といのちの大切さを伝える取り組みを進めてまいります。